シーバスハイシーズンと言えば
秋口から12月頃まで
地域差はあると思いますが
だいたい秋らへんでしょう
初冬の産卵に向けて、
15cm前後のベイトを荒食いするのがハイシーズンです
とはいえ
簡単に釣れましたってならないのがシーバスです。
それ以外の季節よりは
釣れる確率が増えるくらいの認識ですね
ただその頃には
色々how to動画などで勉強して、
かなりシーバスに近づいてはいました。
その時に使ってたメインルアーは
1.VJ-16
2.ima サスケ120烈波
3.DUO タイドミノースリム
この3つです。
初めてシーバスがヒットしたのはVJ-16。
動かし方もよくわからず
何となくリフトアンドフォールをさせてたら、
突然明暗の境目で
デカいシーバスが食ってきました
それまで釣った魚は
デカいのでカマスの40cmくらい
40cmといっても、
カマスなので細くて
そんなに重さもない
そんなところに
いきなり60cmくらいの
シーバスのバイト
ひったくるように食ってきたと思ったら、
豪快なエラ洗い
バーンと飛び上がり、
全力で頭を振ると
ルアーは一瞬で外れ、
何もできないまま終わりました
39歳にもなって、
ビックリした衝撃で手は震え、
興奮がおさまらずに
その後も
もう一度食ってこないかと
何時間も投げつづけましたが
結局釣れませんでした
そこで次に勉強したのがエラ洗い対策、
1.錆びてるフックの交換
2.エラ洗いされないようラインを張る
3.ロッド操作
シーバスは
掛かってからも難しい魚
次に釣れた時に
しっかりキャッチする為の、
やり取りを頭の中で何回もイメージしていきました
次にシーバスが掛かったのは確か、
2、3釣行後
前回と同じ川の、同じ明暗です。
川の濁りが強く、小雨が降ってました。
今回掛かったルアーは
タイドミノー
(VJ-16は根がかりロスト)
ジャーキングとゆうメソッドです。
川の下流側にルアーを投げ、
リズムよくジャーキングしていると、
明暗の境目あたりで、
ルアーがストップしたタイミングで
ガツンと食って来ました。
今度は
しっかりフッキングできた!
と思ったら
次の瞬間
半端なくドラグが出る!
ヤバいーと思ったけど
ルアーが外れる様子はなく、
テンパりながらも
ネットで勉強した通り
シーバスの引っ張る力が弱くなった時に
リールを巻いて寄せてくる
何回かエラ洗いされるが
何とか岸まで寄せることに成功
タモがなかなか開かない、、、足で蹴ってタモを広げたけど、今度はなかなかうまく魚が入ってくれない!
一回入ったと思ったら、シーバスがデカすぎて出て来てしまう
右手でロッド操作しながら、
左手でタモ入れしようとしても、右利きだから上手くタモを動かせない事にそこで気付く
小さい魚釣れた時に、タモ入れ練習しておけば良かった、、、
後悔してもしょうがないので、とにかく頑張ってると何とかネットイン

もうめちゃくちゃです
地面に突っ伏して
濡れながらタモ入れ
ネットインしてからも
リールのベール返してないから
ロッドとネット絡まって大変だし
焦ってあげたから、
シーバスずり落ちそうになるし
ほんとにボロボロになりながら
なんとか初めてのシーバスを
釣り上げました
けどあの喜びは
何年もたった今でも覚えています
震えました、
何ヶ月の苦労が報われたので
そりゃそうですよね
もちろん持ち帰って捌いてもらって食べました

何日、何時間かかったのか
もう覚えてません
ルアーも何個もロストして、
釣りやらない人からしたら
とんでもなく時間と金を溶かしてるように
思えるでしょうが
それ以上の感動がシーバスにはあります。
そしてその経験値が
後々ランカーを釣るための下地になっているんですが、
それはまた
別の話でさせていただきます
最後にまだシーバスが釣れてない人へのメッセージ
もし今、「シーバス全然釣れない」「何やっても反応がない」「釣れる気がしない」って思ってる人がいたら、自分もまったく同じでした。そんなもんです!
ルアーを変えてもダメ、動画で見た通りにやってもダメ、魚は見えるのに食わない。
正直、「やってても永久に釣れないんじゃないか」って何回も思いました。
けど、失敗して時間無駄にしてるように思えてその積み重ねがある日ちゃんと形になります。
最初の一匹は本当に時間がかかるし、簡単には釣れないけど、だからこそ釣れた時の感動は他の釣りとは比べ物にならないのです。
Fin.



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